震災から10年

福丸と東日本大震災

今日で東日本大震災から10年が経ちました

震災は私の死生観に大きく影響を与えました

先が見えない生活

夢でも見ているかのような感覚

毎日が現実なのか夢なのか曖昧でした

私が実際に体験したことは

“特別”なことは何一つありません

いつ起きてもおかしくないことで

誰でも体験しうることです

誰かの教訓になったりすることは少ないかもしれません

それでも、

生活の中での何気ない幸せは

特別で何よりも変え難いものであるということ

小さな幸せに気付けることの大切さ

あなたはかけがえのない存在であるということ

これらを声を大にして伝えたいです

小さな幸せは、ありふれています

当たり前と思い込んでしまい

幸せと気づかないことがほとんどです

誰かと一緒に同じ時間を共有し

笑いあえていることが

いかに”特別”なことなのか

綺麗な景色を見て

綺麗だなあと感じることができることが

いかに”特別”なことなのか

愛する人に手を伸ばして

触れられることの特別さ

伝えたい人に伝えたいことを伝えられる

という特別さ

それらの瞬間に幸せはあります

これらは決して当たり前のことではない

なにより特別なことです

現在、日本の自殺者は年間約2万人、

また、行方不明者や変死者なども考慮すると

もっと多いことが考えられます

震災で亡くなった方より多くの方が

毎年自分で命を絶っています

幸せに目を向けられずに、

悲観的になってしまっているせいなのでしょうか

私はそうは思いません

幸せは余裕がなければ感じることができません

嫉みや恨みといった感情は人を歪めます

悪意がある言動や対応は

簡単に凶器になります

そうした人間関係のトラブルが

人々から余裕をそぎ落としていきます

関係のない人を批判したり

批評家を気どり誰かを非難したりする人は

必ずいますし、それは自由だと思います

そんな社会で、生きていくためには

確固とした”自信”が必要です

誰に何と言われたとしても

自分は”尊い”と確信してください

あなたは誰が何と言おうと

かけがえのない存在です

震災を経験して伝えたいことは以上です

最後まで読んでいただき、ありがとうございます

今こうして同じ時間に生きているという縁に

とても感謝します

東日本大震災から10年たった今でも

被災した当時のことは記憶が鮮明です

拾い物の命と思って生きるようになり

後悔をしない生き方、誰かのせいにしない生き方

をしていきたいと思っています

福丸、27歳、今後も一生懸命に

人生を謳歌していきたいと思います

今後ともよろしくお願い致します

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